駅に着いて、早速券売機で新幹線の切符を受け取ろうと思ったら、クレジットカードを
忘れた!( ̄□ ̄;
取りに戻るしかない。もっと早く、早朝に出発していれば良かったかなぁ。この遅れが、
後に災いになる。
東京から東海道線に乗り、熱海→浜松→豊橋→金山→米原→京都と乗り継いだ。
途中、乗り換え時間に余裕がないため食事を買う余裕がなく、口にしたのは熱海で買ったお茶、
豊橋で買ったじゃがりこ、金山で買ったコロッケパンと野菜ジュースのみ。
意外と食べなくても大丈夫だなぁ。むしろコロッケパンが想像以上に重く感じて失敗と思ったほど。
金山駅と言えば、グランパスのホーム・瑞穂陸上競技場へのJRでの最寄り駅。しかし、今回は
平日であり、会社からの帰宅で、スーツ姿でホームに並ぶ人が多い。

↑これは滋賀県の米原駅。ここに着いたのが20:14。
21:30京都駅に到着。
目的地は大阪なのだが、今晩は京都へ。
別に舞妓さんとさしつさされつではなく(そんな金
あるか!(`Д´))、京都拉麺小路に
舌鼓を打つのが目的。
前回は長崎遠征の途中に寄っておいしくいただいた。

↑京都拉麺小路のポスターを発見!
まだ営業やっているか不安だったが、22時閉店とある!まだ間に合うぞ!
いや、ダメだ。オーダーストップ21時30分。あと一つ早い列車で来ていたら
間に合ったのに…_| ̄|○。
しかたなく、京都の街をふらついてみる。もうお土産の店も閉まっており、今夜は何もやることが
なくなった。
今晩の宿泊場所には、ここ京都と大阪、神戸のインターネットカフェ3箇所を
事前にリストアップして調査済み。
こうなったら、京都拉麺小路は明日味わうとして、京都で一泊するか。
ただ、まだネットカフェ入るには早いんだよなぁ。長くいれば料金も高くなるし…。
地下鉄と阪急電鉄で行けば早いのを、あえて徒歩で向かう。22時30分ごろに入店し、いくぶんかの
超過料金を覚悟してくつろぐことに。
あー、今頃キックオフF・マリノスやってるんだろうなぁ。ネットで
ストリーミング放送してくれたら、多少のお金を払ってでも見るのになぁ。
あれ?試合のキックオフは16時だよなぁ?
何を思い違ったか、16時に試合が終了するとして、帰りの列車の時刻を
計算していた_| ̄|○。
よもや、こんな旅先でやっと気づこうとは…。
で、青春18きっぷで浜松まで戻り、東海道新幹線で「ワープ」して帰るという予定が崩れ去る。
実際は考えていた予定より2時間遅れるため、浜松には間に合わない。土曜のうちに着いても、
新幹線は翌日までないという事態に。
翌日は卒業式であり、かつ皆勤賞を受け取る時に欠席だったらみっともない(-_-;)。
幸い、ここはネット環境がある。
持参した時刻表の本と、えきから時刻表を
見て調べて、作戦を立て直す。
浜松では間に合わないが、名古屋ならギリギリ、米原なら確実に間に合いそうだ。
お金を多めに持ってきて良かった…。後は、持っている浜松からの切符をキャンセルし、買い直して
乗ればなんとかなりそうだ。
持っている切符がキャンセル効くか、新たに買う指定席があるかどうかと、不安はまだあるが、
朝一番に京都駅のみどりの窓口へ行こう。
いやー、今回の旅はスリリングな展開になって
きたぞ。サイコロ2で
特急を乗り捨ててタクシーに乗るような感じかな(^-^;。
眠りにつこうと思うが、なぜか眠れず。結局、眠らず朝まで過ごしてしまった。
やっぱり人間、横にならないと眠れないな。社会人になったら、ぐっすり眠れてネットもできる
ホテルを利用できるようになりたいものだ。
朝5時30分ごろにネットカフェを出た。7時間居座って、3000円強。
本当はもう少しくつろぎたかったが、お金をいたずらに消費したくはない。
やっぱり社会人になったら宿泊施設を利用すべきだ。部屋でまったり朝のニュースを見て、
時間を潰すこともできるしね。
しらじらと明ける京都の朝を歩く。
途中、京都パープルサンガのバナーを発見したり。

↑京都パープルサンガのバナー。
今日は14時から、西京極でザスパ草津と試合がある。
うまく時間をずらしてくれれば、長居とはしごで観戦する人も多くいただろうなぁ。
セレッソ大阪に移籍した黒部光昭を見たい、サンガのサポーターもいるだろうしね。
ひとまず、JR京都駅へ。切符を買い直さなくては。
おや、よく見ると、浜松からを米原からに変えればいいだけで、乗る新幹線は一緒だ。
みどりの窓口で尋ねてみれば、差額を払って米原からに変更することができた。
指定席もそのまま。米原〜浜松間を押さえられてなかった。これで一安心( ´∀`)。
朝から京都拉麺小路に行こうと思ったが、営業開始は11時から。
ひとまず朝は、昼にもたれないように、京風うどんを食べる。そんなに薄味でもないかな。
まぁ、京風うどんと言っても全国チェーンのなか卯で食べたわけだし(^-^;(もちろん、
おいしかったけどね)。
まいったなぁ。11時まで時間がありすぎる。
あと3時間、どうやって開店を待とうか。歩いていても疲れるし、無駄に電車に乗るか( ;´Д`)。
とりあえず、大阪駅まで行って、また京都駅まで戻る。無駄に乗るのは好きではないが、座れるので
良しとすべきか。
大阪駅では、トリコロールの旗を持った集団を見かけた。これから長居へ向かうんだな。私は
一旦京都へ戻りますけど。
京都へ戻ってきたのが10時30分過ぎ。もうお店も開いているので、お土産などを見てみる。
しかし、お金にそんな余裕はないなぁ…。
あるけど、なるべく使わず別件で使うつもりのお金なので。
しかも、既にやむを得ずいくらか消費してるし(-_-;)。

↑京都駅ビルからの京都タワー。

↑京都代表、「宝屋」さん。
11時になり、京都拉麺小路が開店!
今回は別の店も味わおうと思ったが、2度味わう予定が崩れたため、冒険をしない。
やはり、前に味わった、自分の食べた中で最高の味である「宝屋」に行かないわけにはいくまい!
自分の目の前にいた一番乗りの人が、ものすごくうまそうに味わって、スープを飲み干して完食。
自分は先を急ぎたいのと、コレステロール値に警告を受けたことがあってスープは残した。
いやぁ、ごめんなさいね。おいしかったけど、さすがにスープまでは…無粋で申し訳ない(-_-;)。
さて、これで後は長居を目指すだけだ。
大阪駅まで新快速で行き、大阪環状線で天王寺、天王寺から阪和線で長居へ。
梅田(大阪駅)から地下鉄の方が直線を行けて早いのだが、青春18きっぷで来ているので、JRを
利用していく。
天王寺では、快速に乗りかけたが各駅の阪和線へ。快速では長居は止まらないらしい。危なかった。
阪和線車内では、セレッソを応援に来た親子などがいたり。関西弁で会話しているな。
京都でも感じることだけど、関西に来ると、周囲が皆関西弁なのが面白い。
東日本に住む自分にとっては、関西弁はテレビの中の芸人が話す言葉でしかないため、
その違和感が不思議と面白く感じる( ´∀`)。
心の中で、「すっげぇ〜。みんな関西弁喋ってるよ、タレントでもないのに。」と思ったり。別に
バカにしているわけじゃないからね(^-^;。
セレッソサポーターとおぼしき人たちは、ほとんどが長居の手前の鶴が丘駅で下車。
どうも、ホーム側は鶴が丘で降りた方が行きやすそうだな。別に、つられて降りる必要はなさそう。
長居駅を下車。

↑長居駅を出てすぐに見えたもの。
駅を出て西へ少し歩くと、いきなりセレッソの名を冠したゲームセンターが。
さすがはホームタウンである。無許可でロゴ使ってないだろうねぇ…(;´∀`)。
長居スタジアムに到着。うう寒い。
13時30分ごろ開門。まずは場所を確保。

↑入場時の場内。
さて、コンコースを回ってみる。
一昨年に対浦和レッズ戦で横断幕の掲載に関してもめただか何だかで、それ
以来このようにエリアが
分けられている。
ただ、コンコースは特に仕切るものはない。一周することができ、2002年ワールドカップの
展示物などを見学できた。

↑長居スタジアムのコンコースに。
うーん、一周したけど、シャウエッセンもモーニングサーブもありゃしねぇ(V-V)。
コンサドーレ札幌ホームゲーム時は知らないが、北海道日本ハムファイターズの試合での
札幌ドームでは、モーニングサーブが売られていたぞ。
モーニングサーブはかなりおいしい。日本ハムはセレッソ大阪のメインスポンサーなんだから、
ぜひとも売ってほしかったなぁ。日本ハム製品の売り上げ向上にもなるだろうしね。
ちなみに、場内の大型ビジョンには新庄剛志の登場したモーニングサーブのCMが流れた。また
食べたいなぁ。
ホーム、セレッソ大阪のスタメン。
GK吉田宗弘。
DF江添建次郎、ブルーノ・クアドロス、山崎哲也。
MFファビーニョ、布部陽功、久藤清一、ゼ・カルロス、古橋達也、森島寛晃。
FW黒部光昭。
控えはGK多田大介、DF柳本啓成、MF濱田武、廣山望、FW西澤明訓。
セレッソの外国人はハズレが多い印象があるが、今回はどうか。
黒部は京都から移籍後、早くも開幕戦でゴールを決めている。要注意だ。

↑本日のセレッソサポーター。
アウェイ、横浜F・マリノスのスタメン。
GK榎本哲也。
DF栗原勇蔵、中澤佑二、中西永輔。
MF田中隼磨、遠藤彰弘、那須大亮、ドゥトラ、大橋正博、奥大介。
FW大島秀夫。
前節では清水、山崎が決定力を欠いたと見たか。
実際、ゼロックスでは大橋が活躍したし、大島もワントップ向きなのかも知れない。
ここで決定力不足を解消し、いいイメージでインドネシアへ行く必要がある。ぜひともゴールを!

↑今日の応援。

↑CS埼スタのように、サポソン歌いながら入る。
いきなりの降雪で一度引っ込んだからかと思ったが、今回、公式戦4連敗と
あって、去年の埼スタのようにコンコースで密集して、サポソンを
歌いながらスタンドへ入っていくのをやる様子。
今回、結構寒いが、そんなことは言ってられない!遠くて行きたくても行けない人も多数いる。
しっかりと、そんな人たちの分も応援しなくては。
16時になり、試合開始!
前半13分、セレッソ大阪に崩される!
何とかクリアしたが、中澤が接触してか倒れている。
再び、左サイドのゼ・カルロスから攻め込まれて最後は古橋達也がゴール。1−0。
やってくれるじゃん。決定力不足を解消しないと、勝ち点は取れなくなった。これを乗り越えて
やろうぜ!
前半18分、田中隼磨が右サイドを突破!一度は
止められかけるが、再び拾ってシュート!
このこぼれ玉を、大島秀夫が戻りながらも貪欲にシュート!
ゴール!1−1。
よし!すぐに同点にできたのは大きいぞ!
前半42分、放り込まれたボールを黒部光昭が胸で落とし、
華麗にシュート!ゴール!2−1。
いやぁ、これはナイスゴール。黒部も大島同様、昨年はJ2で昇格を争ったストライカー。
見事な黒部の2試合連続ゴールで、再び勝ち越されてしまった。苦しいな。
前半終了。2−1。
寒い寒い。試合中の雨や雪はほとんど降らなかったが、空気が冷たいことに変わりはない。
寒さをしのぐため、ハーフタイム中は風の少ないコンコースに避難する。
後半開始!
おや、奥大介が下がって清水範久が入った。
確かに、今日の奥はあまり目立ってなかったような気がする。ジローは中盤かな?
後半2分、左サイドでドゥトラのスルーパスを受けた大橋が、
ヒールパスで大島秀夫へ!
大島はこれを落ち着いて右足で決めてゴール!2−2。
よし!再び追いついたぞ!後は逆転ゴールだ!
後半15分、左サイドから清水範久が左足で
クロス、低いボールに大島秀夫が頭で飛び込んで
ゴール!2−3。
これで勝ち越し!
しかも、大島秀夫ハットトリック達成!やったぁ〜。
たまらなく嬉しいぞ!( ´∀`)
後半18分、セレッソの小林伸二監督が動く。黒部と久藤を下げ、西澤と廣山を投入。
ここからセレッソに押し込まれるシーンが続くが、幸いシュートが外れてくれるなどで助かる。
残り時間が少なくなってくると、コーナーキックを得たマリノスはコーナーフラッグ付近で
キープして時間稼ぎ。
正直、嫌いなやり方なのだが、致し方ないのか。こうすることで、余計な体力を使うことなく
次のインドネシア遠征に備えられるのは事実。
「鹿島や磐田は汚い」と言われるのは、アジアの試合がある王者たるゆえんだからなのか。
そして、マリノスも汚いと罵られるのだろうか。複雑。
試合終了。2−3。
勝った。大島秀夫のハットトリックで、課題であった決定力不足を解消!
これで、不安を一つ取り除いてインドネシアへ行けることだろう( ´∀`)。

↑今回のトップ画像。

↑大島秀夫がインタビュー後、こちらに来てくれました。
さて、勝利の余韻に浸っている場合じゃないぞ。多少の混雑を見込んで、18:33には長居駅から
列車に乗れるように計算しておいた。
2002年のワールドカップほどではないにしろ、駅が小さいだけに混雑。今更、帰りの切符を
買う人は大変そうだなぁ…。
阪和線、大阪環状線、東海道線と乗り継いで米原まで到着。列車の中は暖かかったが、外は寒い。
青春18きっぷで在来線の改札内に入っているので、一旦改札を出てから新幹線の切符で入場した。

↑電話ボックスの上に積雪。
写真じゃわかりにくいと思うんだけども、雪が降っているんだよね。
それも、大阪のように断続的に降るんじゃなくて、真冬の雪国のように、雪が舞っている。
線路の砂利の上とかにうっすら積もっている。新幹線のホームには、延々スプリンクラーが
まかれてて積雪を防いでいる様子。

↑新幹線ホーム。スプリンクラーがずっと作動。
幸い、待合室がある。ガラス張りで、外気とは遮断。中は暖かい( ´∀`)。
しばし待つと、東海道新幹線ひかり428号が到着。
新幹線というのは、実に楽な乗り物だ。社会人になったらしっかり稼いで、名古屋とかは新幹線で
楽できるようにするぞ。
でも、場合によっては青春18きっぷも積極的に使っていくつもり。そこは日程しだいで。
東京駅まで到着。後は在来線に乗り換えて、0時過ぎ帰宅。
ちょうどスーパーサッカーで、鹿島とG大阪のダイジェストがやってた頃でした。